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FAQよくある質問

よく頂く質問FAQ

空気中にはカビや酵母等の微生物が存在し、それらが混入し温度・水分・栄養分・酸素等の条件がそろうと発生します。低糖度のジャムはカビが利用できる水分が多いのでカビが生えやすくなってます。 カビを防ぐためのポイント①フタの開閉は速やかに②清潔なスプーンを使用し③開栓後は冷蔵庫(10℃以下)に入れ④お早めにお召し上がり下さい。
キャップに何らかの外部衝撃が加わり、密封性が損なわれ、空気中のカビを吸い込んでカビが発生することがあります。ジャムは密封後に殺菌しているため通常は未開栓のジャムにカビが生えることはありません。 密封性が損なわれたジャムはキャップの中央部のボタンが膨らんでいます。(※セーフティボタン付きキャップを使用している場合)密封(真空)状態が保たれている場合には、最初の開栓時にセーフティボタンが「ポン」と膨らみます。
食品や果物などに含まれる糖分の量を百分率で表したもの。ジャムには糖度という甘さの目安があり4段階に分け、そのうちの3段階については下表のような呼称をつけています。
糖度 呼称
糖度65度以上 高糖度
糖度55度以上65度未満 中糖度
糖度40度以上55度未満 低糖度

日本農林規格(JAS規格)では、ジャムは40度以上となり、40度未満は果物加工品となります。

日本農林規格(JAS規格)に合格した食品についているマークです。ジャム及びマーマレードの規格には「特級」と「標準」の基準があります。
基準 ジャム類 糖度 果実含有率
JAS特級 ジャム 40度以上 45%以上
マーマレード 30%以上
JAS標準 ジャム 33%以上
マーマレード 20%以上
※果実含有率とは原料として使用した果実等(マーマレードにおいては使用した果皮の果実全体に対する割合が通常の果実が有する果皮の割合を超える場合にあっては、その超える部分に相当する果皮を除く。)及びその果汁の重量の製品の重量に対する割合をいう。
理想的なゼリー化状態にするために使用しています。ペクチンは果実や野菜などに含まれる成分で、食物繊維のひとつです。細胞壁に存在していて細胞をつなぎ合わせるセメントの働きをしています。 柑橘類やりんごの果皮に多く含まれていて、これらの果実より抽出、精製して作られています。ペクチンは糖分とともに煮詰めると酸との作用でゲル化する性質があります。果実が持っているペクチンの量が足りない場合に加えます。
甘酸味のバランス 、色、味を引き立たせる目的で酸味料を使用しています。一般に使われる酸味料は、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸および柑橘果汁があります。 ジャム類のゼリー化にはペクチンと糖類および酸が大きい役割を果たします。果実が持っている酸の量が足りない場合、理想的な酸味にする場合に加えます。
クエン酸ナトリウムはpH調整剤として使用しています。食品を適切なpH領域(品質安定、食品の色調安定、変色防止)に保ち、品質・色調の安定、変色防止の効果があります。
酸化による褐変、変色、風味の劣化を防ぐために使用しています。酸化防止剤は、食品成分に代わって自身が酸化されることによって、食品の酸化を防ぐ作用があります。
①ゴム手袋やタオルなどでつかむ。
開けるときに滑りにくくすると摩擦力を最大限に活かすことができます。
②腕全体の力を使って開ける
右手でフタ、左手でビンをしっかり握り、腕を前に伸ばし、両手に力を込め肘を曲げて胸の方に引き寄せる。(右利き)
左手でフタ、右手でビンをしっかり握り、胸の高さで腕をたたみ、両手に力を込め肘を伸ばし前に押し出す。(左利き)
(手首は動かさないのがコツ)
③瓶をあたためる
瓶の蓋の部分をドライヤーやお湯(50℃くらい)で温めると金属が膨張して開けやすくなります。 フタが熱くなっていますのでくれぐれもやけどにはお気をつけ下さい。
※ライター等の火であぶる方法はやけどや瓶が破損するの可能性がありますので危険です。
④市販されているキャップオープナーをお使い下さい。
※瓶を叩く・縁からこじ開ける開け方は瓶が割れてケガをする可能性がありますので危険です。